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公立図書館での取り扱いが650を突破

驚いた話。

刊行した「作業療法士が伝えたいケガをしない家づくり」はたくさんの方に読んでもらっています。

驚くべきなのは、公立図書館で蔵書されている数がとても多いことです。

なんと都道府県立、市区町村立を合わせて650以上の公立図書館で蔵書されています。

これは全市区町村の1/3にあたります。

ちなみにトップは東京であり、次いで愛知、埼玉、福岡、兵庫と続いております。

公立図書館は蔵書の選定理由として「各部門の専門書」を1番に挙げており、書籍も今回その理由なのかもしれません。

たくさんの場所で貸し出し中、予約待ちの状況であり、色んな人が読んでもらえる状況はとても嬉しいですね。



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